抱っこひもやヒップシートはいつから?いつまで使う?(現役ママ・パパの声)

抱っこひもやヒップシートはいつから?いつまで使う?(現役ママ・パパの声)

プレママ・パパさんにとって、お子さまが歩き出すまでどのくらい、どういう時に抱っこひもを使うか想像もできない、という方が大半かと思います。

抱っこひもを試着してから買いたい!でも、妊娠中はちゃんと試着ができないし…

抱っこひもの月齢制限って、「12か月まで使える」とか「48か月まで使える」とかあるけど、そもそも何か月まで使うの?

本日はそんな疑問に先輩ママ・パパからの視点とメーカーからの視点でお答えいたします。

抱っこひもを選び始めたプレママ・プレパパさんや、お子さまの月齢が低めの方には今後の参考に、抱っこひもを卒業されたお子さまのママ・パパさんにはお子さまと比べてみて読んでいただければと思います。

この記事を書いている人

抱っこひもメーカー napnap(ナップナップ)

抱っこひも安全協議会幹事社。
抱っこひもの製造・販売をしています。

そもそも、抱っこひもっていつまでに買っておけばいいの?

出産準備って初めて買う物がいっぱいですよね。大物と言えばベビーカーやチャイルドシートやベビーベッド、そして抱っこひも。

そもそも抱っこひもっていつから使うの?いつまでに買っておけばいいものなの?

こんな疑問を持たれる方も多いかと思います。

生活スタイルによって必要な時期は変わってくるかと思いますが、まずは先輩ママ・パパのアンケートを参考にされてみてはいかがでしょうか。

先輩ママ・パパが抱っこひもを購入した時期って?

抱っこひも購入時期のグラフ

先輩・現役ママさんにアンケートを取ったところ、こんな結果になりました。

暖色が妊娠中、感触が出産後です。

ダントツで多いのは妊娠後期、次いで多いのが生後1か月でした。

みなさん体調が落ち着いてから買われる方が多いようです。

妊娠後期にご購入になった方の声を抜粋します。

ベビーグッズを買い揃える時に、一緒に購入しました。

産後様子を見てから 購入する予定でしたが、 バタバタしないように出産前に準備してた方がいいかも…と思い買いました!

確かに、出産後は何かとバタバタするかと思います。

心に決めている抱っこひもがある場合や、すぐに抱っこが必要になる方は準備されておいた方が良いですね。

では出産後にご購入された方の声も抜粋でご紹介いたします。

 

小柄なので試着してから購入したいと思い、子供が生後1か月になったタイミングで色々試してから買いました。

生後3か月。そろそろ手抱っこの限界を感じてきたので首すわりを待ってから買う予定です。

小柄なママさんや腰痛・肩こりをお持ちの親御さんは試着されてから購入されるパターンも多く見受けられました。

出産後、退院時は手抱っこでタクシーや車を使ってご帰宅される方が多いので、「上の子がいるからすぐ抱っこひもを使いたい」等、すぐに必要な状況でなければ、妊娠中に目星をつけておいて出産後に購入するのもいいかもしれません。

また、妊娠中に新生児特化の腰ベルトがない抱っこひもを購入、お子さまが5,6か月になってから腰ベルト付きの抱っこひもを購入した、という方も多かったです。

では、その抱っこひもをいつから使い始めたのか?次は使い始めた時期のアンケート結果をご紹介いたします。

抱っこひもっていつから使えるの?

いつから使えるかは抱っこひもの構造によって差があります。

多くみられるのは、

①生後10日(体重3㎏程度)~使用できるもの

②生後1か月~使用できるもの

③首すわり(4ヶ月位)~使用できるもの

日にちや体重がメーカーごとに少し違いますが、大体このどちらかの時期から使用ができるものが多いです。

退院してすぐ使いたかったのに、使用可能体重に我が子が達していない!」なんてことが無いように、抱っこをすぐにしたい方は低月齢から使用できる抱っこひもを選んでくださいね。

ちなみに、ナップナップではヒップシートよりも抱っこひもシリーズの方が早くから使用可能です。

抱っこひもは新生児パッドを使用して生後10日(3.2㎏~)使用可能なので、一か月検診よりも前に縦抱っこをする予定のある方は抱っこひもがオススメです。

一方、napnapのヒップシートTranは別売りの新生児パッドを使えば生後1か月~の抱っこが可能です。

新生児期(生後28日くらいまで)は、免疫力がとても弱く、赤ちゃんの外出は避けるべきと言われているため、1か月検診まではあまり外出しない方も多くいらっしゃると思います。

1か月検診までは手抱っこ+横抱っこでも充分な方も多くいらっしゃると思いますので、その場合はヒップシートでも良いです。

新生児期を過ぎたらパッドが取り外せてコンパクトになる抱っこひも Basic

Basicのいい所はそのままに!乾きやすくて通気性の良い抱っこひも Basic Mesh Dry

新生児期の腱鞘炎予防に!横抱っこの補助にも使えるヒップシート Tran

抱っこひもはいつから使うの?

抱っこひもを使い始めた月齢のグラフ

ナップナップのインスタグラムをご覧いただいている先輩ママ・パパにアンケートをさせていただきました。

一位は生後1か月~二位は生後0か月~と言った結果になりました。

では、どのような時に抱っこひもデビューをされたのでしょうか?

アンケートから引用させていただき、ご紹介いたします。

 

抱っこひもデビュー第一位は生後1か月

まずは1位の生後一か月とおっしゃっていたパパ・ママの声をご紹介いたします。

新生児期は家で練習して、生後1か月~使用。ベビーカーに忍ばせてました!

生まれたての子供が小さすぎて新生児パッドを使うのが怖かったので、抱っこひもデビューは1か月検診で少し体がしっかりしてから使いだしました。

本格的な外出は1か月検診から。
練習として、家で短時間のだっこはしていました。

一番多くお答えいただいたのが「一か月検診」でした。

そもそも、新生児期(生後28日くらいまで)は、免疫力がとても弱く、赤ちゃんの外出は避けるべきと言われています。

お外で抱っこひもをご使用になるのは一か月検診の際に医師の診察を受けてからの方が良いです。

一か月くらいになると、体重も増え、頼りなかった手足が少しふっくらしてまいりますので、新生児期よりは不安が少なく抱っこが可能ですよ。

抱っこひものデビューが1か月以降の方も多いことを見ると、出産後に購入されるのも遅くはないかな、といった印象でした。

第二位の生後0か月~抱っこをし始めたという方は、上にお姉ちゃんやお兄ちゃんがいて、お迎えなどの際に使用した、という声が多かったです。

抱っこひもはいつまで使うの?

購入は妊娠後期、使い始めは1か月。

では抱っこひもを卒業する時期はいつくらいなのでしょうか?

いつまで使用するか分かれば、抱っこひも選びが更に具体的になってまいりますね。

こちらもアンケートをさせていただきましたのでご紹介いたします。

抱っこひも卒業年齢のグラフ

一番多いのは歩くのが少し上手になってきた1歳半ごろでした。

また、次いで多いのが2歳さん。

こちらの年齢差は生活のスタイルというよりはお子さまの個性で変わってくることが多いようです。

元気なお子さまで、歩くのが大好きな子ですと卒業が早いですし、抱っこが大好きなお子さまは長く抱っこひもを使うことが多いようです。

下の子が生まれて、赤ちゃん返りをした時に抱っこひもに入りたがる、なんて声もありました。

また、2歳の子供が重すぎて腰が痛くなったので卒業させた、という方もいらっしゃいました。

歩けるようになる=だっこひも卒業?

抱っこひもを嫌がらないお子さまの場合すぐに卒業!というよりは、抱っこひもを使用する頻度は下がりますが「お守りがわり」に持っていらっしゃる方が多いです。

お子さまが歩ける距離は、距離=年齢、つまり2歳さんが歩ける距離は2キロ程度が限界だといわれています。

お出かけの際にはどうしても2km以上の道のりになることも少なくないですよね。

ベビーカーを持っていくほどではない程度のお出かけ等、お子さまが歩けるようになってもまだまだ抱っこひもが活躍する機会があります。

そう考えると、持ち運びに便利なようにコンパクト性や軽量を考えた抱っこひもを選ぶのもよい選択肢です。

また、荷物を減らすという観点から見ると必要のないパーツを取り外して月齢に合わせて形が変えられるヒップシートタイプもオススメです。

ウエストポーチのようにまとまる!軽量メッシュの抱っこひもBasic Mesh Dry

ヒップシート単体使用でちょい抱っこがラクに。4歳まで使えるヒップシートTran

抱っこひもは1つでいい?買い足しは必要?

アンケートをさせていただいた時に、「買い足し」「買い替え」のお声も多く上がりました。

買い足しや買い替えをした方の声をご紹介させていただきます。

スリングタイプを使っていましたが、腰が座った6か月くらいにヒップシートを追加購入しました!

妊娠中に買った抱っこひもが体に合わず、生後4か月くらいで買い直しました…

抱っこひもが必須なので洗い替え用にサブの追加購入をしました。

1歳半で抱っこひもは卒業したものの、抱っこの機会が多いのでヒップシートを購入しました。

持っている抱っこひもではおんぶが上手にできなかったので、おんぶが簡単にできるものを追加で買いました。

買い替えの理由は結構ばらつきがありました。その中でも多かったのは

①新生児特化の抱っこひもがサイズアウトした(もしくは辛くなった)

②体に合わなかった

③違う機能が必要になったり洗い替えとしてもう一つ必要になった

といったものが多かったです。

抱っこひも選びの失敗というよりは、その後の生活で必要な機能が出てきたから追加購入したという方が多いように感じました。

数個買う方の変遷としては、新生児特化型(もしくはスリングタイプ)→腰ベルトタイプ→ヒップシートと月齢に合わせて買い足しているようです。

もちろん、一つの抱っこひもで子育てを終えられる方も多くいらっしゃいました。

意外と長い、抱っこひもが必要な時期

歩けるようになってからもたまに使うため、完全に卒業する時期は皆さま意外と遅いようです。

中には使用可能月齢ギリギリまで使用したというママ・パパさんもいらっしゃいました。

抱っこひも自体、手抱っこよりも安全に、抱っこする方の負担が少なくなるということを考えて作っている物なので、使用可能月齢までは使った方が比較的ラクに抱っこが可能です

子育てが終わると、抱っこひもをしていた時期が懐かしく、愛おしく感じるとおっしゃるお声をよくお伺いいたします。

子育てのパートナーとして、ご自身やライフスタイルにあった抱っこひもに出会われることを願っております。

まとめ

本記事のまとめです。

・抱っこひもの購入時期で多いのは妊娠後期。試着希望の場合は生後1か月くらいに購入される方が多い
・抱っこひもデビューで一番多いのは一か月検診
・卒業時期は歩くのに慣れた1歳半~2歳程度
・ 歩けるようになると使用頻度は減るが、ベビーカーの補助として、持ち歩く場合もある。
・ 産後の生活や妊娠前に購入した抱っこひもによっては追加で別の抱っこひもを購入される方もいる

いかがでしたでしょうか?

プレママさんの不安が少しでも無くなり、産後の抱っこひものイメージができれば幸いです。

本日は「時期」に絞ってお話をさせていただきましたが、抱っこひもの種類については「抱っこひもの選び方って?オススメは?」こちらの記事をご覧いただければと思います。

また、ヒップシートとお悩みの方はぜひ「ヒップシートと抱っこ紐、何が違う?どっちが人気?比較してみました!」こちらの記事をご覧いただければと思います。

また、わからないことや知りたいことがありましたら個別にお返事もさせていただきますのでメールなどでお問い合わせ頂けましたら幸いです。


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どれにしたらいいの?抱っこひもごとの違いは?などの購入相談から「これって付け方あってる?」などの装着方法の質問まで、スタッフがお答えいたします。

また、お子さまの月齢や体重、装着者様の体形に合うかでしたり、だっこひものお悩み、どんな抱っこをしたいかなどを教えていただければスタッフがお客様に合ったおすすめの抱っこひもを提案することも可能です。

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